会員制の別荘「ポイントバケーションリロ淡路島」の滞在日記・口コミ記事です!
子育てを終えた夫婦水入らずののんびり旅。
会員目線の本音で忖度なしに書きます。
サテライト施設とは、ポイントバケーションが直接運営するクラブ施設とは違い、他のリゾート施設などと提携しているリゾート施設です。
『スプリングゴルフ&アートリゾート淡路島』は『ポイントバケーション淡路島』のサテライト施設です。
つまり、両者は提携していて、『ポイントバケーション』の別荘オーナーは、『スプリングゴルフ&アートリゾート淡路島』のホテルを利用できるということです。
別荘のオーナーになると
『スプリングゴルフ&アートリゾート淡路』
の他、日本全国に利用できる施設があります!
ポイントバケーション会員が利用できる施設は、
- クラブ施設 16か所
- サテライト施設 17か所
- クラブホテル施設 13カ所
などがあります。(2023年2月現在)
淡路島リゾート施設内には、瀬戸内海を眼下に臨みながらプレーを楽しめるゴルフ場を始め、プール&お風呂・レストラン・ホテルなどがあります。
- ポイントバケーションのサテライト施設の楽しみ方
- 会員制別荘 ポイントバケーション淡路島のリポート
- 淡路島のおすすめスポット
ポイントバケーションは一部の施設では、今なら1泊2食つきでたった500円から体験宿泊ができます。(一部の施設のみ)
体験宿泊してみませんか。
- 現地(別荘の部屋)で開催される約60分間の説明会に参加すること
(既婚者は、夫婦そろって参加する必要あり) - 体験宿泊中に入会するかどうか判断すること
(後追いの営業はありません) - 体験宿泊に過去に参加していないこと
- 友人同士の参加は不可
- 宿泊は1泊1部屋のみ
まずは
\ 5月4日までの期間限定!/
※ ペットと一緒にお泊りできる!
体験宿泊が「実際どんな感じなのか?」は、僕もーやんの≫レビュー記事をご覧ください。
リロバケーションズの貸別荘オーナー会員です。
子育てを終え、定年後の充実した生活を夢見るおじさん。
別荘リゾートライフで夫婦2人の優雅な大人時間を楽しんでいます!
≫プロフィール はこちら
僕が執筆した ≫kindle本『60代からの貸別荘ライフ』はこちら
会員制別荘って何?という方は、≫会員制別荘とは?の記事をご覧ください。
関西の他の場所が気になる方は≫関西8選の記事をご覧ください。
ポイントバケーション淡路島の施設とは
立地は瀬戸内海を臨む丘の上の静かな場所
ポイントバケーション淡路島は、神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮IC出口を降りて約20分(13.7㎞)。
高速を降りると、のんびりした田舎道を走り、小高い丘の上にあるリゾート施設です。
神戸から車で約1時間。大阪から約1時間30分です。
ホテルのロビー
ホテルに入ると、さすが複合リゾート施設だけあって、ロビーは開放的かつ優雅です!
お部屋は1DKの定員3名(Sタイプ)
今回、滞在した部屋は、約35㎡。1DKの定員3名タイプ(シングルベッド2台・ソファーベッド1台)
他に、約80㎡の1LDKの定員6名タイプがあります。
リビング・ダイニング
ホテルの部屋内は、「普通」です😥
ポイントバケーションの優雅なクラブ施設に慣れてしまうと、やはり見劣りが。。。
リビング・ダイニングも、特に広々とはしていません。
まあ2人なら十分ですけど。。。
ベッド
ベッドはシングルベッドが2台
クッションは手頃で良いベッドでした。
キッチン回り
キッチン内の装備はひと通り揃っていて快適!
洗面も広々使えました。
奥にお部屋風呂もあります。
館内の設備
お風呂
お風呂は広々ゆったりとしていてジェットバスもあり、快適でした!
でも残念ながら、温泉ではありません。
サウナもありません。
温泉は仕方ないとして、サウナだけでも設備してほしいところです😢
ゴルフリゾートだけあって、ゴルフやプールの利用目的なら良い施設です!
でもステイ目的ならお部屋はごく普通😅
会員制別荘リゾートの優雅なお部屋に慣れてしまった😢
会員制の別荘リゾートの優雅なお部屋ってどんな感じなのか?
知りたい方は自分で宿泊してみるのが一番!
ポイントバケーションのクラブ施設にステイしてみてください。
破格の1泊2食つき一人 500円~体験宿泊ができるので、試してみてください。
別荘でのお食事の楽しみ方
リゾートホテルなどに泊まると、レストランでの食事以外に選択肢はありません。
でも別荘なら「お部屋食」という選択肢が広がります。
別荘なら
- レストランで「外食」もOK
- のんびり「お部屋食」もOK
「お部屋食」の楽しみ方3選
お部屋食にも、いろいろな楽しみ方があります。
- ケータリングを注文する
旅行先では「上げ膳据え膳が良い」という方はこちら - 簡単な調理で済ませる
簡単な調理でできる食材を持ち込んでのんびりする - がっつり調理を楽しむ
別荘でお料理するのも楽しみのひとつ
選択肢が多いのが、別荘の良さです。
簡単な調理なら「お鍋」がおススメ!
みんなでお食事なら「お鍋」! でも、旅行先で準備するのは面倒。
≫もつ鍋「一藤」なら、ちょっと贅沢にお料理屋のお鍋をお部屋食で楽しめます!
準備するものは、キャベツ・にら・ごぼうだけ!
≫楽天ふるさと納税ならこちらから
いろんなお鍋から選びたいなら
≫Oisix(オイシックス)の鍋Kit!
僕もーやんのお気に入りは[Kit]スタミナ鶏味噌鍋。
Oisixおためしセット1980円(税込)でお試ししてください
別荘での食事については≫別荘めし5選の記事をご覧ください。
お部屋食って、楽ですよね。
僕たちの夕食はこんな感じ!
- 夫婦2人での滞在 →カンタン調理 or 近くのレストラン
- 両親や孫との滞在→ケータリングでお部屋食
ポイントバケーション淡路島には館内レストランもある
リゾートホテル内のレストラン『PAYSAGE』
コース料理は、4,800円から6,000円、8,000円、11,000円など
今回、4,800円の料理でしたが、淡路島の玉ねぎ・淡路牛など地元の食材を使ったお料理で、海鮮カルパッチョはとっても美味しかったです!
会員にならずに「ポイントバケーション淡路島」に泊まる方法
『スプリングゴルフ&アートリゾート淡路島』は、『ポイントパケーション淡路島』のサテライト施設なので、旅行公式サイトから予約できます。
こちらの宿泊予約サイトから予約可能です。
近くのおすすめスポット
淡路島にはお花畑がたくさん!
淡路島には、お花スポットがたくさんあるんです!
- 兵庫県立公園あわじ花さじき
- 淡路夢舞台
- 国営明石海峡公園
- 兵庫県立淡路島公園
- あわじグリーン館
- 県立淡路景観園芸学校アルファガーデン
- 淡路イングランドの丘
- パルシェ香りの館
- 灘黒岩水仙郷
今回は、2月のあわじ花さじきにお邪魔しました。
これだけお花スポットがあれば、どの季節でも何かしらのお花に出会えます!
のじまスコーラ
閉校になった旧野島小学校校舎の雰囲気をそのままに、地元食材を生かしたカフェやレストランなどを備えたスポット!
懐かしい感じがして、自分が卒業した小学校のように思えてきます。
野島断層保存館
阪神・淡路大震災のときに出現した野島断層。
野島断層保存館では断層をありのままに保存していて、地震の凄まじさと脅威をあらためて思い出しました。
20代のころ、震災直後、神戸に仕事で入りました。
現実と思えない光景は、今でも記憶に残っています。
淡路島に行けばぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
大鳴門橋 遊歩道「渦の道」
鳴門のうず潮が、足元に見えて、大迫力です!
うず潮のクルーズ船もいいけど、こちらはお手軽にうず潮を満喫できます。
大塚国際美術館
大塚国際美術館は、世界26か国の名画約1,000点を、陶板で原寸大再現した美術館です。
つまり本物の名画はありません。
でも世界の名画に出会える美術館で、ちょっと足を延ばして、ぜひ行ってほしいスポットです!
丸1日、じっくり回る価値のある美術館です。
淡路島のおすすめショップ
幸せのパンケーキ
幸せのパンケーキ淡路島テラス!
渋谷、表参道など全国24店舗の本店が淡路島テラスです!
50代で年甲斐もなく、妻に言われるがままパンケーキなんて食べてみたけど、
すっごい旨かった😋
何でも試してみるもんです😊
洲本レトロこみち
「まめはる」さんの豆大福
ほうじ茶あんときなこあんをいただきました!
「たこたこ」さんのたこ焼き
店内で食べられる昔ながらのスタイルに懐かしい想い出が。。。
淡路島の旅はいかがでしたか?
あなたも会員制別荘のオーナーになれば、充実した60代が過ごせます。
まずは、どんな別荘なのか、体験してみるのが一番です。
ポイントバケーションは一部の施設では、今なら1泊2食つきでたった500円から体験宿泊ができます。(一部の施設のみ)
- 現地(別荘の部屋)で開催される約60分間の説明会に参加すること
(既婚者は、夫婦そろって参加する必要あり) - 体験宿泊中に入会するかどうか判断すること
(後追いの営業はありません) - 体験宿泊に過去に参加していないこと
- 友人同士の参加は不可
- 宿泊は1泊1部屋のみ
まずは
\ 5月4日までの期間限定!/
※ ペットと一緒にお泊りできる!
体験宿泊が「実際どんな感じなのか?」は、僕もーやんの≫レビュー記事をご覧ください。
リロバケーションズの貸別荘オーナー会員です。
子育てを終え、定年後の充実した生活を夢見るおじさん。
別荘リゾートライフで夫婦2人の優雅な大人時間を楽しんでいます!
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僕が執筆した ≫kindle本『60代からの貸別荘ライフ』はこちら
体験宿泊の詳細は、僕もーやんの≫レビュー記事をご覧ください。
会員制の別荘を買って、何を手に入れたのか?は≫こちら の記事をご覧ください。
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